気休めなもの。役立ちのもの。

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気休めなもの。役立ちのもの。

サルとイヌの共同ブログ

【名古屋めし】地元民が教える!名古屋で行くべき厳選3店!+おまけ。

エッセイ/ライフハック 海外生活/旅

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名古屋、それは世界で一番住みやすい都市。今日はその名古屋の魅力に迫ります。

 

 

前置き:名古屋は観光せずに飯を食え!

名古屋には、観光する場所がほとんどありません。もはや皆無と言っていい。地元民が言うんだから間違いない。あっても名古屋城とか犬山城くらいですかね(というか犬山城は名古屋じゃないけど)。

 

「名古屋でどこ観光したらいいの?」と友人にニヤニヤして聞かれたら、「観光は岐阜(飛騨高山・白川郷等)や三重(伊勢神宮等)にアウトソースしとるんじゃ!名古屋では飯だけ食っとけ!」と回答しています。

 

そんなわけで独断と偏見で絶対外さないオススメ店!

 

1位:絶品カレーうどん屋「本店 鯱乃家」

この店、本当に美味しいんですよ。カレーうどんが絶品。実家に帰ると必ず行くようにしています。ググるとでてきますが、お家騒動があったものの、味は全然落ちてない。お店は狭いですが、回転も早いし並ぶ価値あり。近くにパーキングがあるので車でも行けます。

 

食べログこちら

 

カレーうどんの価値観が変わるから絶対食べてほしい。ここのカレーうどん以外は「カレーかけてるだけのうどん」です。

 

2位:味噌煮込みは絶対に「山本屋本店」

王道ですね。「名古屋の人って味噌カツ食べるんでしょ」って聞く人がいますが、声を大にしていいたい!

 

味噌カツはあんまり食べないよ!でも味噌煮込みは食べるよ!」

 

もちろんお店は、山本屋本店。駅前は混んでいるので大門本店が穴場でオススメです。お店内も広いし、開放感がある。なお、山本屋本店は絶品漬物がなんと食べ放題。

 

食べログこちら

 

3位:ひつまぶし最強説「鰻 木屋」

ひつまぶし最強。

 

名古屋来てひつまぶし食べずに帰ったら大損ですぜ。最終日とかに旅の疲れを癒やし、精力つけるために食べて帰ってください。ひつまぶしはなんといってもいろんな味を楽しめるからいいんですよね。

 

もちろん一番有名な「あつた蓬莱軒」は美味しいんですが、異常なほど混むんですよね。

 

ということで地元民らしく「鰻 木屋」をオススメします。まぁ、ここも混むんですけど、並んでいて暇だったら、目の前にある重要文化財にも指定されている名古屋市市政資料館で時間潰せます。建物の外観だけでも一見の価値ありですよ!

  

食べログこちら

 

おまけ①:「名古屋めし」じゃないけどオススメ

「名古屋めし」以外に美味しいものたくさんあるんですよ!!

絶品うどん:「手打うどん かとう」

名古屋感はゼロですが、ここのうどん、マジで美味しいです。うどん以外のサイドメニューでは、天ぷらもおでんも美味しい。「名古屋めしは一通り食べたのでさっぱりしたもの」と言われれば、まずここをオススメします。

 

食べログこちら

 

絶品蕎麦:「谷屋」

うどんときたら、蕎麦でしょう。オススメは「谷屋」。店内も広くておしゃれだし、駐車場も完備。愛知のお酒の「醸し九平次」が飲めるのも嬉しいです。

 http://soba-taniya.com/access.html

 

おまけ②:小腹が空いたら帰りは「きしめん」で〆

新幹線で帰る人は、ぜひ「きしめん」食べて帰ってくださいね。上り下りも「住よし」が完備されていますから!

  

まとめ

名古屋って本当にいいところなんですよ。「名古屋めし」は心から誇れる資源です。この記事を参考に名古屋を好きな人が増えれば、心から感動です!ビバ、名古屋。

 

WORLD ORDERも名古屋を舞台に撮影してくれているし、外国人観光客も増えるといいな!(なお、名古屋民なら撮影場所全部わかる…。全部懐かしい…。)

 

www.youtube.com

 

 

 

20歳で2ちゃんねるで炎上したから、私は匿名にこだわる

エッセイ/ライフハック

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20歳の時に見事炎上した話。もう10年前かぁ。

 

20歳の時に炎上しました。

 

当時、私は大学を勝手に自主休学して、友人と2人で日本一周中。ちょっとユニークな方法で日本一周、という企画だったため、ラッキーにも企業から協賛をもらい、全都道府県を津々浦々としておりました。

 

当時はかっこいい無料ブログが全然なかったので、勉強も兼ねてHTMLとCSSの基礎だけ勉強して自分でサイトを作成。旅日記を更新しながら、各地を周りました。今思えば、1ヶ月で3万PVくらいあったのかな(超微妙なアクセスカウンターをトップページにセットしておりましたが、数字は忘れてしまった)。

 

とにかく結構読まれてました。メディアにも露出してましたしね。若者2人が日本一周して、見知らぬお寺に泊めてもらったり、各都道府県の名所を回ったり、名産をおごってもらったり。我ながら今思うと面白い企画。以下、露出したメディア一例。

 

  • R25(表紙めくってすぐの見開きページ。今考えたらすごい…)
  • 雑誌の連載(素材だけ提供してプロのライターさんに書いてもらってました)
  • テレビ(大手2社:N◯Kは30分枠でした)
  • 新聞記事(地方紙にはガンガン営業かけたので、合計で30記事くらいいったような)

 

それで、炎上しました。見事2ちゃんねるデビュー。

 

今日はそこから学んだこと。今、大切にしていること。

 

 

炎上は突然やってくる。

旅もちょうど中盤に差し掛かった頃、異常にアクセスが増えている日がありました。前日に新聞に乗ったし、テレビの取材も放映された後だったので、

 

「お、ついにメディアへの営業活動が効いてきたか」と悠長に構えておりました。

 

そうすると、友人から携帯にメールが入り、

 

2ちゃんねるデビューしてるぞ!」と。

 

あとで冷静に分析してみたところ、「テレビで生意気そうなやつがいた」→「検索するとちょうど新聞のネット記事が一番上に」→「コピペで転載」→「叩かれる」という感じだったみたい。

 

結構自分は大丈夫。

かなり手厳しい批判たちに最初は結構動揺しました。 「アホだ」みたいなところから始まって、おそらく知り合いだろうと思われる書き込みもあって、それなりにショックでした。大学名や高校名も晒されてましたね。なぜかわざわざ私めの成績を暴露してくださる人もいました。そんなん世間の人は興味があるんかいな…。

 

一方で、旅の途中に応援してくれている人もたくさんいたし(出会い頭に「兄ちゃんが頑張れ!」と1万円くれたおっちゃんもいた)、俄然「俺達の企画はおもしろい」的な自信があったので、特にそこまで気にならず。

 

2ちゃんねるから派生して直接メールも頂きました。「歩け」とか「死ね」とか「トイレ掃除しろ」とか。なんでトイレ掃除だったのかは意味がわからず、すごく丁寧に返信して尋ねた気がします。もちろん連絡は返ってこなかったけど。

 

ダメージを受けたのは家族。

そんなわけで、本人たちはすこぶる元気な状態で旅を続けていたわけですが、精神的にダメージを食らったのは家族だったわけです。旅のブログを一番楽しみに見ていたのは両親だったので。

 

そこまでネット周りに明るくない両親は、以下の悪循環に。

  1. 少しだけネットに詳しい職場の人に「お宅のお子さんがネットで批判されてるわよ」と聞く。
  2. 確かに検索したらものの見事に批判されている。
  3. 息子(私)の未来が心配になる。
  4. 息子(私)に連絡する。息子(私)は変わらず元気。
  5. 両親(特に母親)は、息子(私)が悪い宗教に騙されているんじゃないかと心配する。
  6. 息子(私)に電話しまくる。でも、息子(私)うざがって電話にでない。
  7. ますます悪い宗教にのめり込んでいると勘違い。気を病む。

 

そんなわけで、両親がやられちゃったわけですね、はい。

 

まあ、両親もいろいろと調べていくうちに、「どうやらこれは批判が多いサイトらしい」ということに気づき、徐々に落ち着きを取り戻していったのですが、そこに至るまでは大変だったわけです。

 

今だからこそ匿名。

この経験を経て、このブログでは名前・顔は出さずにやっていこうと思ってます。その気になればネット社会に匿名ってのはないよ、ってのはよくわかってますし、顔出ししたほうがブログを読んでもらいやすくなるのはわかってるんですが、それでもそこにはこだわりたいんですよね。

 

だって一番大切なのは家族なんだもん。このブログで将来炎上することはそんなにないだろうけれど、それでも万が一、のリスクヘッジ。あとは、別に仕事を持っていて、そっちはそっちでプロフェッショナリズムを持ってとても楽しくやっているので、そこの線引をしておきたい、というのも正直な気持ち。意図せずにこんなこともありえますし。悪気があるか否か、事実かどうか、というよりも「その文字が他人にどうとられるか」は、意外と自分の考えの範疇以外ってことは多いと思うんです。

 

コンテンツで勝負。

この情報化社会で、「単一ソース」からの情報を鵜呑みにするってことはほぼないと思うんですよね。だから昔みたいに「この人が言っているから正しいんだ!」という情報の収集ではなく、「いくつかの情報ソースにあたってみたところ、どうやらこの説は有力らしい」という形だと。ググれば一気に幾つかの情報ソースでてきますし。

 

だからこそ、今後は「誰が書いた」というよりも「何が書いてあるか」がより重要になってくる、そんな気がします。もちろんインフルエンサーの人々が書いたことは注目され、信頼度が高くなるのは当然理解していますが、そんなインフルエンサーの中にも匿名の人達はいて、その人達は長い期間かけてコンテンツの中身で信頼度を高めてきているんですよね。そんなふうにこのブログを育てていきたい。

  

まとめ

まとめもクソもないんですが、とにかく20歳で鮮烈デビューしたのは、今思えばとってもいい経験でした。そんなわけで、顔出ししない「サル」と「イヌ」ですが、今後末永く面白いコンテンツを作っていきたい、そんな決意を示しつつ、まとめと変えさせていただければと思います(マル!)。

 

※なお、当時の旅ブログはしばらく放置してましたが、3年前くらいに「もういっか」ということで消しました。旅先で会った人達の写真も載ってましたし、何かの表紙にご迷惑をおかけするわけにはいかなかったので。 

 

【海外旅行】安全に旅行するために、テロよりも脅威が2倍ほど高いものを計算で出してみた

エッセイ/ライフハック 海外生活/旅

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海外に住んでいると「遊びに行きたいんだけどテロとか大丈夫」とよく聞かれます。

 

バングラデシュの痛ましい事件があってから、テロに関して話題が及ぶことが多くなりました。旅行にでかける時に、たびレジ登録は当たり前になりましたね。

 

現在はローンウルフ型のテロが増加傾向、そしてもはや日本人だからといって標的外という神話は崩れてしまったので、「テロはないから大丈夫」とは言えないのですが、海外旅行者はテロよりも気を付けるべきことがあります。

 

それは、「交通事故」。

(私、海外赴任してから2回事故りました。どちらも当て逃げですけど…。)

 

体感としては、絶対に交通事故の方が気を付けるべきことが多いだろう、と思っていたのですが、ちゃんと数字を弾いてみたいと思います。

 

海外旅行でテロ被害に合う確率

まずググってみたところ、永江一石さんのブログ「テロが怖くて海外に行かないなら、日本でコンビニに行かないほうが良いかもね | More Access! More Fun!」を発見。ちょうどこの本を読み進めていたので、なんだか偶然。ちなみに本はコスパ高すぎで参考になりすぎなので即購入をオススメ。

 

さて、この記事の「海外でテロに遭う確率を解析」を参考に計算。なお、このブログが書かれた当時はなかった2015年度外務省の「海外邦人援護統計」が現時点(2017年3月21日時点)では公表されていたので、それも分析に加えました。引き続き2016年はないので2005年から2015年までの11年分を見ていきたいと思います。(以下の前提で計算し直しましたが、特に結果に大きな変更なし。)

 

  • 2005年から2015年の間で「事故・災害」の項の「戦闘・暴動・クーデタ−」、「犯罪」の項の「テロ」の「死亡」「負傷」「その他」を計算すると1029名。
  • 2005年から2015年の間の海外渡航者の人数は、1億8638万人。
  • 上記ブログの試算と同じように平均滞在期間を9.4日として計算。

 

結果は、0.0061344で、「100万人が10日間の海外旅行をすると、およそ6人が1回テロに遭遇する」で変わらず。

 

海外旅行で交通事故被害に合う確率

「海外邦人援護統計」から交通事故も拾えるので、2005年から2015年までの11年分で見ていきたいと思います。

 

  • 2005年から2015年の間で「事故・災害」の項の「交通機関事故」の「死亡」「負傷」を計算(厳しめにするための「その他」は除外)。そうすると11年間で「死亡」が367名、「負傷」が1715名で合計2082名。
  • 2005年から2015年の間の海外渡航者の人数は、1億8638万人(上に同じ)
  • 上記ブログの試算と同じように平均滞在期間を9.4日として計算(上に同じ)。

 

結果は、0.01241で「100万人が10日間の海外旅行をすると、およそ12人が1回交通事故に遭遇する(うち2名は死亡、10名は負傷)」となりました。

 

交通事故の方が約2倍のリスクです。まぁ人数的に2倍なので当たり前といえば当たり前の計算結果。

  

気になったのでアジアも調べてみた

 アジア地域への邦人渡航者のデータが、2011年から2014年の4年間分しか見つからなかったので4年間で試算。データ・ソースはこちら

  

アジア旅行で交通事故被害に合う確率

引き続き以下の条件で計算。

  • 2011年から2014年の間で「事故・災害」の項の「戦闘・暴動・クーデタ−」、「犯罪」の項の「テロ」の「死亡」「負傷」「その他」を計算すると168名
  • 2011年から2014年の間のアジア渡航者の人数は、5511万人。
  • 平均滞在期間を9.4日として計算。

 

結果は0.0038で「100万人が10日間のアジア旅行をすると、およそ4人が1回テロに遭遇する」となる。

  

アジア旅行で交通事故被害に合う確率
  • 2011年から2014年の間で「事故・災害」の項の「交通機関事故」の「死亡」「負傷」を計算(厳しめにするための「その他」は除外)。そうすると4年間で「死亡」が51名、「負傷」が291名で合計342名。
  • 2011年から2014年の間のアジア渡航者の人数は、5511万人(上に同じ)。
  • 平均滞在期間を9.4日として計算(上に同じ)。

   

結果は0.0068で「100万人が10日間のアジア旅行をすると、およそ7人が1回交通事故に遭遇する(うち1名は死亡、6名は負傷)」となる。約2倍で全体の傾向としては変わらずですね。

 

アジアの多くの国で自動車数増加傾向なので、交通事故の方がリスク高、となると思ったのですが、その分旅行客も他地域に比べて多いので比率は変わらなかったということですね。

 

まとめ:交通事故に巻き込まれないために。

永江一石さんの記事のように、テロについては甘め、交通事故について厳しく見積もってみたところ、海外旅行時は遭遇率に2倍の違いが現れました。「テロ心配する前に交通事故を心配しましょう」というのは言えそうですね。

 

これまで40か国以上を旅行した感覚値的には、アジアの場合、高速やバイパスといった道路状況が整備され、市民の足がタクシーになっている国の方が交通事故の死亡率が高いのではないかと推測します(タイ、ベトナムあたり)。道路整備が進んでいるとタクシーは100キロとか余裕でだせちゃいますから、もし事故ったら一発でお釈迦です。

 

ただ、バングラデシュ、スリランカカンボジアあたりは、CNG、スリーウィーラー、トゥクトゥクあたりが結構道路で幅を利かせていて、そのせいもあって渋滞もすごいので、市内でスピード出すのは結構至難の業。事故っても死なないレベルだと思います。そういったらあたりも何かしら分析できるといいのですが。

 

少なくとも交通事故を避けるために簡単にできることといえば、以下でしょうか。

  • できる限り電車をつかう。特に発展している国はなおさら。
  • タクシー運転手、トゥクトゥクetcの運転手がシラフか必ず話してみて確認する。怪しそうなら乗らない。リアルに酒飲んだり、クスリやってる輩もいますから要注意。
  • 特に長距離バスはリスクが高い(スピードがでるし、悪路が多い)。安バスでケチらずに安全性が高いバス会社を選ぶ(もしくはいっそタクシーかレンタカーをハイヤーする)

とにかく安全と健康第一です。

ぼやき

あとは、テロより蚊の脅威(感染症)のほうが大きいと思うんですよね。こんな記事もありますし。ここももう少し掘り下げてみたいのですが、これもまた次回。

 

TOEIC800点、独学で楽勝です。

エッセイ/ライフハック 海外生活/旅

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独学で800点、とれます。

 

私は925点です(上の写真は私のリアルスコア)。自慢でもなんでもなくて、普通にこれくらい独学でとれます。※私が受けたのは2015年10月頃なので、旧TOEICです。ただ劇的な変化というほど変わってないようなので、依然として役に立つはず。

 

私自身は高校・大学と全く英語を勉強してきませんでした。本当に1ミリも。高校は英語の授業全部寝てたし、大学はなぜか英語が必修じゃなかった(そしてその学部はなくなったという悲劇)。大学4年の時に「そうだ、イギリスにいこう」と思って、勉強し始めたのが英語学習の一歩です。

 

全然お金もなかったので、独学で勉強しました。色々調べて。勉強始めた時は、本当にひどくて「however」の意味がわからなかったですもん。本当によく大学に受かったな、と。でも、そこから6ヶ月後くらいにTOEIC受けて、普通に800点くらい取れました。これは、全くもって頭がいいとかじゃなく「効率的に勉強したから」以外の何物でもありません(ちなみに当時のスコアを一生懸命探したのですが見つからず…)。

 

その後、無事イギリスの大学院に合格し、無事卒業。入社時にTOEICを強制的に受けさせられて、留学前と全く同じ勉強をした結果、925点。しばらく日本勤務だったので英語を使う機会がなかったのですが、海外赴任前にまた受けさせられて、925点(進歩がないのが悲しい)。

 

そんな私が教えるTOEIC勉強法。

 

 

前提:「TOEICできる=英語できる」ではない。

「そんなもの当たり前」というくらい浸透してますが、TOEICできても英語できる、ということではありません。むしろ基礎力を試す、くらいのレベル。925点とっても、仕事では未だ英語に苦労するし、欧米人と飲み会での会話とか苦手です。できれば行きたくない。

 

よって、「英語できるようになるためにTOEIC勉強する」と裏切られるので、「力試し」や「最低限の基礎力をつける」という心持ちがいいと思います。テスト代安いですし。

 

あと、英語は筋トレと一緒です。巷に「すぐに話せるようになる」とかありますが、あれは嘘です。断じて嘘。スピードラー◯ングだけやって、突然、話せるようになる日とか来ません。絶対に来ません。

 

ハウツー本を読み漁るのに時間を割かない

無駄です。筋トレ本ばっかり読んでもマッチョになれません。最低限正しいやり方を学ぶ必要はありますが、まずは初めて見て、徐々に修正していけば良いです。ベンチプレス上げたことない人が、本でベンチプレスの上げ方みても上がりません。1ミリも。

 

さらに、ほとんどの英語本は「心の持ちよう」を書いています。読むと一瞬だけテンションが上りますが、大事なのは実際に机に向かって勉強できるかどうか、です。

 

もし読むとすれば、この本一冊で十分。実際にノンネイティブで活躍している姿に勇気とやる気をもらえますし、実際の勉強法も書いてあります。今ならKindle Unlimitedで無料です。

 

最初に:勉強の進め方

レベルによって違いますが、ステップとしては以下の通り。 

  • リスニング(この段階で最低限の単語もカバー)→公式問題集(リーディングのための単語を同時並行で強化)×3回転→別の問題集×3回転→受験

 では順を追って説明していきます。

 

基礎リスニング

リスニングは、自分がどのレベルにいるかで勉強のスタートと時間が変わってきます。

 

1. 英語が単語ごとに聞き取れない。

こちらのカテゴリの方は、まず英語に慣れる必要があります。今やネット上にいくらでも英語素材は溢れていますので、フリー素材で十分。以下オススメ。

 

3日坊主にならないように自分に合うものを探して見てください。とにかく慣れる必要があるので、毎日集中して聞くことが大切。聞き流しじゃなくて「集中」して、「何度も」聞く。これが大事。慣れです。

 

ポッドキャストならこちら。両方とも短いので続けられるはず。

 

少し物足りなくなってきたら6分以下のTEDをどうぞ。

 

TEDはトピックが非常に面白いですし、ノンネイティブ以外の英語も聞くチャンスになるので大変オススメ。スクリプトもサイトからチェックできるのでどれくらい聞き取れたかチェックができます。

 

何度も言いますが、ここで大切なのは「集中して聞く」「継続して聞く」です。とにかく基礎なので多少飽きても頑張って通勤途中に続けましょう。

 

2. 大体聞き取れるけど意味がわからない。

「英語が単語ことに聞き取れるけれど、内容がよくわからない」という人は単純に語彙不足です。単語の意味がわからない、という状況以外にも「get to」とか「come across」とか、突然言われても学校で習ってないし、なんかいまいちよく意味わからない。

 

というわけで、そんな人は俄然DUO。本当によくできた教材。一緒にCDも買ってくださいね。音源がないと、マジで効果半減です。 

 

あとは、くどいですが、TED Talks を聞いてください。聞きっぱなしじゃなくて聞いた後にスクリプト見て、わからない部分だけ調べてみる、という実践型で語彙を増やしていくと聞き取れる幅が広がって楽しみながら続けられます。「楽しむ」、これとても大事。

 

TEDの中でのオススメトークはこちら。6分以下じゃないですが必見。

 

www.ted.com

 

www.ted.com

 

www.ted.com

 

基礎リーディング

リーディングは、完全に単語力。特に即効性を求めるなら単語をしっかり頭に叩きこんだ方がいいです。

 

「英語は英語で考えれるようになりたいから、日本語式の詰め込み型の単語教育はちょっと…。」

 

という人は、自分が帰国子女じゃなかったことを呪いましょう。もちろん、英語を英語で考えれるようになるステージは帰国子女じゃなくても到来しますが、それは先の話。まずは単語です。

 

単語だとまたもや断然DUO。イディオムも含め、とにかく効率的に覚えれます。リスニング対策と一緒に買ってしまえば、お得。

 

あとは将来的にTOEFLを受ける予定があるのであれば、こちらもお勧め。

 

なお、単語についてはこの後説明する問題集をやりながら並行で覚える形で大丈夫です。「単語本をとにかく終わらさないと…」と思っているとそもそもモチベーションが続かないですし、最終的には長文を読解できる力をつけるのが目的なので。

 

よって、単語はスキマ時間で覚える。単語が終わらなくても問題集はやってみる。

 

文法とかもう捨てていいよ。

TOEICに文法パートがありますが、990点取りたい、というこだわりがなければ捨てていいです。そもそも新TOEICになって文法が減った、ということであれば、なおさら。長文読解の中で分かる程度の文法で十分です。それでもやりたい人は、こちらをどうぞ。

 

問題集は「同じ教材を3回転」×2冊

スポーツと同じで練習試合は必須です。買うのは2冊。公式問題集とその他問題集。そして、その2冊を3回やります。

 

もう一度言います。同じ教材2冊を3回やってください。これが超大事。

 

「答え覚えちゃうじゃん」って言われるかもしれませんが、それでいいんです。やってみて、きちんと答え合わせして、またやってみる。それでも間違えるところありますから。そこを潰していくうちに力が尽きます。これ、テスト勉強の鉄則。

 

あとは絶対に時間厳守。きちんと時間を図って集中してやってください。

 

とりあえず、TOEICで本当に点数をとりたいなら、公式問題集は即購入。「大型本でかさばるから」とか「値段が高いから」とか「問題が易しい」とか文句言ってはダメです。これ買うの嫌ならもうTOEIC受けるの諦めましょう。

 

公式問題集は買ったけど、もう一冊はどうすればいいかって?

 

それは上記の公式問題集を解いて自分のレベルを測った上で、自分で書店に出向いて、問題集(模試に近くて2、3回分あるもの)を購入してください。

 

この過程が大事です。自分で実際にどのくらいのレベルかわかった上で、きちんと本屋で選んで買う。Amazonのレビューとかで探して買っちゃダメです。

 

そもそもレビュー書いている人の英語力のレベルがよくわからない。

 

例えば900点目指す人向けの問題集はそもそも初歩的な解説が飛ばされています。だって必要ないから。そうなると、それを500点台の人が買ってやってみると「なんだ。この丁寧じゃないクソ本。」となるわけです。一方で、逆に900点目指す人が、易しい問題集(解説が丁寧)を買ってしまうと「なんじゃこりゃ。そんなん知っとるわ!」となってしまう。

 

よって、もう一冊は多少面倒でも書店に行きましょう。これ、超大事。

 

その他のオススメ勉強法:マンネリ化したら。

新形式は「自然な英語」をテーマにしているので、時間がある時(特に勉強がマンネリしてきたら)にリフレッシュで字幕付きでドラマや映画を見たりしましょう。

 

個人的なオススメは「ビフォアシリーズ」。男女がひたすら会話し続ける映画なので、非常に勉強になります。というか、そもそも映画として秀逸。3作品ありますが、オススメは2作目。85分なので気軽に観れます。1作目もいいですが、ちょっと古い。3作目ももちろんいいのですが、ちょっと年齢層が上がった話になってしまう。

 

 

ちなみにKindleスクリプト買えます。当然購入済。

 

リーディング力をさらにあげたい、という人はペーパーバックですかね。ベタですが、ジョン・グリシャムとか個人的には読んでました。が、好き嫌いあると思うので、自分の好きそうなジャンルで探すのが良いと思います。なお、ハリーポッターは若干ファンタジーすぎるので、勉強も兼ねたい、という人にはオススメできないかも…。

 

いずれにしても今は洋書がKindleで一瞬で購入できるから本当に便利ですよね。しかも安い…。 

 

まとめ

長々と書いてしまいましたが、TOEICは800点は自力で絶対にとれます。効率的に勉強すれば短期間での取得可能ですので、ぜひ上記を参考にしてみてください。

 

なおくどいですが、筋トレと同じで日々の積み重ねですので、もし本当にスコアを取りたい人は、有無を言わずに今日から毎日始めましょう!

 

【2017年】はてなブログ。サルでもわかる独自ドメイン移行への道!

エッセイ/ライフハック

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結構苦労しました。この記事と関連リンクを読みながらやれば、1日でPROへの移行、独自ドメインの取得・設定、そして最低限やっておくべきことが網羅できますので、どんなめんどくさがり屋さんでも読んで下さい。

 

 

はてなブログPROへ申し込み

こちらにバッチリ網羅されています。

www.mutant-tetsu.com

  

独自ドメインを取得・移行

いろいろ比較した結果、僕はお名前.com を使うことにしました。お名前.comの設定の仕方もこちらの記事でバッチリ網羅。

 

面倒と言わずに、こちらを読んでから設定してください。どんなに時間がなくてもWhois情報公開代行』のチェックが必須、ということだけは、抑えておきましょう。あとは「.com」を選ぶ、ってことくらいですかね。

www.mutant-tetsu.com

 

ちなみにこちらの記事のように、「ドメインが使用できる状態」になるまで4時間くらいかかりました。結構やきもき。数十分で終わる人もいるようです。

www.youji0511.com

 

独自ドメインを設定した後、必ずやるべきこと

こちらで網羅されています。To do listのように一つずつ片付けていきましょう。これが結構めんどいんです。。。 

www.hitode-festival.com

 

ただし、Amazonアフィリエイトについては、この記事のときから変わっているのでこちらを参照ください。 

nelog.jp

 

その他にやったこと(グローバルメニュー、スマホあたり)

「Brooklyn」を使用している人は必見。こちらのPRO用のグローバルメニューを導入しました。なんといっても、スマホのトグルメニューがかっこいい。何を隠そう、このページにたどり着く前にレスポンシブでうまくトグルメニューを自分で作ろうとして四苦八苦しましたから。無駄に3時間以上費やしてしまいました。

shiromatakumi.hatenablog.com

 

ブログへの流入スマホが多いですからね。スマホからウェブ閲覧が60%を超えているということですから、スマホからのブログ閲覧は少なく見積もっても65%前後でしょうか。とにかくスマホからの見やすさに気を配らなければいけません。

 

あとは記事一覧表示が解除されてしまうので、記事一覧表示にしていた方(&したい方)は、その設定のやり直しが必要ですね。

iitaikotoha.hatenablog.com

 

まとめ

今後のことを考えて、独自ドメインを取得し移行しましたが、結構大変だった。独自ドメイン設定はお早めに。

 

ブログを続けていける自信があれば、最初から独自ドメイン取得の上、初めてしまったほうがいいかもしれません!

 

追記

その後、何故か独自ドメインにアクセスしてもはてなブログにリダイレクトされてしまう減少に悩まされましたが、ほっといたら直りました。何だったんだろう…。

 

農業×旅行の可能性って?農園リゾートは成立するの?

エッセイ/ライフハック 仕事

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 今回は「農園リゾートが今後成立するのか?」について考察。

 

過去記事はこちら。

www.saruinu.com

 

先日行った農園リゾートの「THE FARM (ザ ファーム)」、新しいコンセプトの施設でとても好感が持てたのですが、このような農園リゾートは今後マーケットとして拡大していくのか?について少し考えてみました。

 

どれくらいで投資回収できそうなのか?

収益については宿泊料金がメインとなりますが、そもそも畑が広がるような何もない場所に建設しているため、土地代は相当低く抑えられているでしょう。

 

コテージの相場は分かりませんが、大体どんな一戸建ても建築費に2000万かければ立派な二階建ての家が建ちますので、平屋のコテージは作りも簡素なので1500万程度で建設できると仮定します。

 

宿泊料金の一泊二日で3万円の客単価に設定。
週末の金土が埋まれば平日は稼働しなくても1週間で6万円。
1ヶ月4週のうち、3週は埋まるとするとひと月約18万の収入。年間にすると18万×12ヶ月=216万円。

 

7年もあれば投資回収できてしまうかもしれません。

 

リスクは?

ただしここで最も注意すべきリスクは、稼働率の変動についてです。

 

土地代がウンコ同然だった場合、投資コストが安いので、うまくいけば高い利回りで高収益を上げることが可能です。

 

そのかわり、風光明媚な環境の畑なんてものは日本中いくらでもあるので、もっとアクセスの良い場所や、温泉地、アウトレットなどその他の人気スポットがある場所に同様のコンセプトの宿泊施設ができた場合、あっという間に顧客を奪われてしまうでしょう。

 

それはこういった宿泊施設だけでなく住宅にも同じことが言え、埼玉や千葉の田舎や、つくばエクスプレスなどの新たな沿線沿いはリーズナブルな金額で新築住宅を購入できますが、そこになんらかの希少性がなければ数年後の中古価格がウンコになっている可能性があります。

 

まとめ

農業と観光をコラボさせるというコンセプトは新しいですが、参入障壁は低い(比較的低コストで誰でも挑戦できる)ため、いかに独自性の高い立地でできるかが結局は勝負になりそうです。

 

でも今のところは、まだ「THE FARM (ザ ファーム)」の一人勝ち状態っぽいですね(Chromeのシークレットモードで検索。「農業」「リゾート」でも一人勝ち)。

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 今後の市場動向に注目です!

プロフィール

 

サルのプロフィール。

 

名古屋生まれ。アラサー男子。新婚。
ラグビーオタクで映画と旅が好き。大学時代に世界をぐるっと2周、日本を全都道府県制覇。あまりに大学で勉強しなかったので、何か勉強しようと思い、「howeverってどんな意味だっけ?」という英語レベルから海外の大学院に留学。現在は仕事でアジアの某国に海外赴任中。「効率的」「便利」と「人の役に立つ」が好き。嫌いなものは残業とつまらない飲み会。

 

イヌのプロフィール。

 

盛岡生まれ。アラサー男子。一児のパパ。
大学在学時、英会話の授業で1年間NEWSの山ピーと同じクラスだったため教科書の裏にサインしてもらったのが仄かな自慢。不動産デベロッパーから商業施設のマネジメント会社に転職し、マーケティングセールスプロモーションの戦略立案を担当。
得意分野は最新トレンド情報、不動産マーケット、リノベーション、飲食、子育て界隈。GTEC410点の悲劇的なスコアからの海外勤務を目指し目下英語の勉強に奮闘中。